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「気になる!」にどんどんトライ♪

生活の木 手作り石鹸入門講座に参加しました!

このたび生活の木さんのハンドメイドセミナー「手作り石鹸入門講座」に参加してみました。

 

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ちなみに先日の記事でも少し紹介したのですが、手作り石鹸の作り方は主に3パターンあります。

  • 石鹸素地から作る方法(簡単)
  • グリセリンソープベースから作る方法(簡単)
  • 苛性ソーダから作る方法

今回セミナーでトライしたのは苛性ソーダを使った作り方です。苛性ソーダは劇薬なので、独学ではなく一度こうしたセミナーできちんと習いたいと思い受講してみました。

ちなみに石鹸素地・グリセリンソープベースから作ってみた体験談はこちら↓

www.kokkoblog.website

 

 生活の木 手作り石鹸入門講座  アボカドオイルのうるおいソープ

 

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まず今回の石鹸に使う材料とその役割の説明がありました。

ざっくりいうと必要な材料は① オイル、② 苛性ソーダ ③ 精製水 の3つ!

基本的に① オイルはオリーブオイルを使用するそうで、オリーブオイルを72%以上含むものをマルセイユ石鹸と呼ぶのだそうです。

しかしオリーブオイルは泡立ちが控えめで、溶けやすい性質があるので、それを補うために泡立ちの良いココナッツオイル、石鹸を固めるパームオイルを混ぜるのが一般的なのだそうです。

そのほかに保湿力や栄養を追加する目的で様々な種類のオイルが使われます。今回はアボカドオイルとシアバターを合わせて使用しました。そして香りづけに精油を足して、好みの石鹸に仕上げていきます。

 

苛性ソーダ水をつくる

さっそく劇薬を使うということでゴーグル・マスク・エプロン・ゴム手袋で完全装備です(-_-;)

苛性ソーダはフレーク状なのですが、水分と混ざることで高温になり臭いを発します。肌や目に触れると大変危険です。ゴム手袋をした手でも、うっかり苛性ソーダフレークに触ってしまった他の参加者の方はすぐ怒られていました。(そのあとすぐゴム手袋を新しいものに交換していました。)

苛性ソーダに精製水を加えて十分に混ぜ溶かしたあと、温度が適温に下がるまではオイルの計量を行います。

 

オイルを計量し苛性ソーダ水に混ぜる

オイルと苛性ソーダ水はお互いが45℃の温度のタイミングで混ぜ合わせないと石鹸になる反応がおきないそうです。(季節や配合量などで温度は調整します。)なのでオイルは計量する前に前もって温めてありました。

そしてお互いが45℃に冷めるまで待っていたのですが、途中で苛性ソーダから温度計をむやみに取り出そうとしたり、45℃になったと思って焦ってオイルと混ぜようとした他の参加者の方が怒られていました(-_-;) 危険性を理解して落ち着いて動ける人でないとこの石鹸作りは向いていないと感じました。

 

ひたすら泡だて器で混ぜる

オイルに苛性ソーダ水を加えると、ここからは泡だて器でひたすら混ぜます!時間は目安で20分ほどです。混ぜていくとモッタリしてくるのですが、どんどん腕が重くなり辛かったです。今回は2人1組で作成したので交代しながら混ぜていきました。もし家で一人でやるとしたらすごくしんどい作業かもしれません。。。

ある程度モッタリしてきたら最後は電動のハンドブレンダーで仕上げていきます。

 

型に流し入れてひとまず終了

事前に用意しておいた、小さな段ボール箱にトレーシングペーパーを敷き詰めた型に石鹸液を流しこんでセミナーはひとまず終了です。

 

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これを持ち帰り、まず24時間後には型から外して適当なサイズにカットします。この時点でも石鹸はアルカリ性なのでゴム手袋をつけて作業を行います。

そしてそこから約1か月かけて熟成&乾燥させてやっと完成なのだそうです。手作り石鹸を使うのはまだまだ先の話(*^_^*)

ちなみにセミナーでの作業は2時間でした。また今回は後片付けはお任せして帰ったのですが、使用した道具は酢やレモン汁を薄めた水をスプレーし、アルカリを中和させてから洗うことが大切なポイントだそうです。

 

セミナーを受けて

苛性ソーダの扱いについて、講師の方が容赦なく注意してくださったので、その危険性を強く理解することができました。もし独学で試していたら甘くみてしまい、取り返しのつかない失敗をしていたかもしれません。

そしてこの石鹸作りは用意する道具が多いので、一度でも体験してみて具体的なイメージを持って買い揃えていくのが良いと思いました。保護防具は必ず揃えること、あとハンドブレンダーは無いと石鹸作りは厳しいと思ったのでお財布と相談ですね!笑

 

今回はまだ石鹸が完成していないので、じっくり待ちながら今後の石鹸づくりの計画を練っていきたいと思います☆

 

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