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「気になる!」にどんどんトライ♪

初めて確定申告をしてみました☆

昨年 株取引デビューをして、見事に損が出ましたので繰越控除をしたく確定申告に挑戦してみました!

 

株式の譲渡損失の繰越控除とは

通常上場株式の譲渡益が出ると約 20%の税金がかかるのですが、前年または前々年に損失がある場合には、その金額と通算して税金を控除できるというのがこの制度です。この制度を適用するには確定申告が必要になります。

私は会社員なので会社で年末調整をしてもらい、株取引にも「特定口座(源泉徴収あり)」という証券会社が税金の処理をしてくれる口座を利用しているので、基本的には確定申告の必要はないのですが、この繰越控除をするために今回初めて確定申告をしてみました。

 

初めての確定申告☆ こうやって申告しました

 

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確定申告の流れ

確定申告書に該当年度の収入や所得、適用できる控除内容の金額を記入し、証明となる書類と本人確認書類と一緒に住民票のある地域の税務署に提出します。

提出期間は毎年2/16~3/15、ただし還付の申告(ふるさと納税など)の場合は1月から提出できます。

私の場合はふるさと納税について寄付金控除も申告したかったので2/7には提出しました。提出は郵送でもできます。私は寄付金控除と譲渡損失の繰越控除の申告だけだったので、郵送でサクっと済ませました。簡単な内容の申告であれば、持ち込みでの提出は移動など時間がかかりますので郵送がオススメだと思います!

ちなみにふるさと納税の寄付金控除について、ワンストップ特例制度は確定申告をすると無効になるので注意が必要です。確定申告をする場合は改めて寄付金控除について申告しましょう。

 

※ e-Taxとは? ※ 確定申告をネットで済ませてしまうサービスです。ただし本人確認などに少々準備が必要で、寄付金控除、譲渡損失の繰越控除、医療費控除など簡単な申告には準備が本格的すぎるので特に必要ないと思います。気になる方は国税庁HPなどで調べてみてください。

 

必要書類について

まず本人確認書類として、マイナンバーカードの写し、もしくは通知カード+運転免許証や公的医療保険の被保険者証などの写しが必要です。

そのほか申告内容に合わせて、給与所得の源泉徴収票、株式の特定口座年間取引報告書、寄付金の受領書などの原本を用意します。

 

申告書の作成の仕方

申告書は手書きするか、もしくは国税庁のHPで内容を打ち込んで出力することができます。

結論として、手書きよりパソコンで打ち込むほうが分かりやすいです!私は今回7枚の申告書が印刷されましたが、この書式のまっさらな状態から手書きするのはまず難しかったと思います。素人には分かりにくい!

国税庁のHPでは、分かりやすく質問形式で入力していくようになっているので、初心者の私でも十分スムーズに作成できました。手元の書類(源泉徴収票、株式の年間報告書など)のどの部分の金額を入力するのか丁寧に表示がありました。

印刷して押印し、最後に証明書類や本人確認書類を貼り付け台紙にベタベタと貼り付けて完成しました。

 

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送る前のチェックリストに送付先が印刷されていて、切り取って封筒に貼り付けられるようになっていました。こんなところにも分かりやすく提出できるような親切さを感じました。

 

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国税還付金振込通知書が届いた

さて、2/7に書類を郵送したまま、あの内容で大丈夫だったのか心配に思っていたなか、3/1に国税還付金振込通知書(はがき)が届きました!

 

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寄付金控除による税金の還付が2/28にされたよ、という内容です。思ったより早い!

こうして無事にはじめての確定申告を完了させることができました(*^_^*)

 

株取引をはじめて、経済のことや税金のしくみなどいろいろなことの知識や経験が増えていることを実感しています。損失が出たのは厳しい現実ですが(-_-;) 今回の譲渡損失の繰越控除申告は、これから譲渡益がでないと意味のないものなので、もっと株取引がうまくなるように勉強していきたいと思いました!